社労士による社労士試験合格法!
人事部所属の勤務社労士がお伝えする社労士試験合格法!人事の実務や社労士の現実もお伝えします。
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平成25年試験へ向けてスタート~合格に必要な2つのこと~
皆様、おはようございます。
24年の試験終了から2週間経ちました。
今日から来年25年に向けてのブログをスタートします。
まず、お伝えしたいのは合格に最低限必要なものです。
必要なものは2つです。
それは
”合格したいと思う強い信念”
”勉強できる環境”
この2つです。
予備校は?テキストは?
もちろん必要な場合もありますが、少なくともこの2つが無いと、いくら良い予備校に通っても無意味です。
また、記憶力抜群の頭脳もあればいいですが個人の頭脳の良し悪しはそれほど重要と思っていません。
私の出身大学は偏差値50以下のいわゆる
”三流大学”
です。自分で言うのも何ですが・・・
こんな私でも合格できるのですから頭脳の良し悪しはさほど影響無いかな?と思います。
さて、今日はこの
”合格したいという強い信念”
についてのお話です。
皆さん、合格したいですか?
”当たり前だろ。そのために勉強しているんだから。”
当然です。
でもその気持ちは何があっても揺るがないですか?
以前も申し上げましたが社労士試験を受験する事は誰にも強制されていないはずです。
会社から合格しないとクビだ!とか不合格なら死んでしまうなどという人はまずいないと思います。
ということは社労士試験の勉強をスタートすることは皆様の自由な意思でスタートしたことに間違いはありません。
そんな
”自由な意思”
で決めた社労士試験の勉強ですが、本当に勉強を続けていけるのか?
というのは
”絶対に合格したい”
という強い信念が無いと簡単に困難になります。
受験の動機は個人の勝手ですので問いません。
資格マニアの方でも、何となく社労士になれれば・・・という人、合格して開業して活躍するんだ!という人・・・様々です。
動機は様々ですが、この強い信念が無いと試験勉強は続きません。
私は少なくとも合格した年は試験勉強は中心の生活でした。
朝は5時に起きて勉強。
会社に行く途中も勉強。
昼休みも弁当食べながら過去問を解き、帰りの途中も勉強。
休みの日も当然勉強・・・
こんな感じでした。
もちろん、ここまでやらなくても合格できる方もたくさんいらっしゃると思います。
でも、これも
”絶対に合格するんだ”
という強い信念があったから出来たと思います。
それが出来ますか?
社労士試験は運良く合格しましたが、途中で挫折したものもたくさんあります。
その一つに英語があります。
社労士に合格して英語でも身につけばいいな・・・と思って始めた英語の勉強ですが続きませんでした。仕事が忙しい。あれもこれもやらなけらば・・・と思うとどうしても最初はやっていた勉強も後回しになり自然と勉強から遠ざかってしまいました。
今はまったくやっていません・・・
やはり
”英語を身に付けたい”
という強い信念が無かったからだと思います。
”英語を身に付けたい”
という強い信念があればたとえ仕事が忙しくとも何とか時間を捻出して勉強していたはずです。
忙しい仕事の最中にやりますので1年かかるところが2年になるかもしれない。
でも確実に英語が身についたはずです。
でも
”仕事が忙しい”
という理由で勉強そのものをやめたというのはやはり強い信念が無かったからだと思います。
社労士試験を受験される皆様はどうですか?
どんなに仕事が忙しくとも
どんなに家事育児が大変でも
どんなに他にやりたいことがあっても
勉強を続けられますか?
現代人は皆忙しいです。
その中でも
”合格したいという強い信念”
があれば時間はかかるかもしれませんが合格できると思います。
まず、その強い信念があるか自分に問いかけてみてください。
↓クリックしていただければ幸いです

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24年の試験終了から2週間経ちました。
今日から来年25年に向けてのブログをスタートします。
まず、お伝えしたいのは合格に最低限必要なものです。
必要なものは2つです。
それは
”合格したいと思う強い信念”
”勉強できる環境”
この2つです。
予備校は?テキストは?
もちろん必要な場合もありますが、少なくともこの2つが無いと、いくら良い予備校に通っても無意味です。
また、記憶力抜群の頭脳もあればいいですが個人の頭脳の良し悪しはそれほど重要と思っていません。
私の出身大学は偏差値50以下のいわゆる
”三流大学”
です。自分で言うのも何ですが・・・
こんな私でも合格できるのですから頭脳の良し悪しはさほど影響無いかな?と思います。
さて、今日はこの
”合格したいという強い信念”
についてのお話です。
皆さん、合格したいですか?
”当たり前だろ。そのために勉強しているんだから。”
当然です。
でもその気持ちは何があっても揺るがないですか?
以前も申し上げましたが社労士試験を受験する事は誰にも強制されていないはずです。
会社から合格しないとクビだ!とか不合格なら死んでしまうなどという人はまずいないと思います。
ということは社労士試験の勉強をスタートすることは皆様の自由な意思でスタートしたことに間違いはありません。
そんな
”自由な意思”
で決めた社労士試験の勉強ですが、本当に勉強を続けていけるのか?
というのは
”絶対に合格したい”
という強い信念が無いと簡単に困難になります。
受験の動機は個人の勝手ですので問いません。
資格マニアの方でも、何となく社労士になれれば・・・という人、合格して開業して活躍するんだ!という人・・・様々です。
動機は様々ですが、この強い信念が無いと試験勉強は続きません。
私は少なくとも合格した年は試験勉強は中心の生活でした。
朝は5時に起きて勉強。
会社に行く途中も勉強。
昼休みも弁当食べながら過去問を解き、帰りの途中も勉強。
休みの日も当然勉強・・・
こんな感じでした。
もちろん、ここまでやらなくても合格できる方もたくさんいらっしゃると思います。
でも、これも
”絶対に合格するんだ”
という強い信念があったから出来たと思います。
それが出来ますか?
社労士試験は運良く合格しましたが、途中で挫折したものもたくさんあります。
その一つに英語があります。
社労士に合格して英語でも身につけばいいな・・・と思って始めた英語の勉強ですが続きませんでした。仕事が忙しい。あれもこれもやらなけらば・・・と思うとどうしても最初はやっていた勉強も後回しになり自然と勉強から遠ざかってしまいました。
今はまったくやっていません・・・
やはり
”英語を身に付けたい”
という強い信念が無かったからだと思います。
”英語を身に付けたい”
という強い信念があればたとえ仕事が忙しくとも何とか時間を捻出して勉強していたはずです。
忙しい仕事の最中にやりますので1年かかるところが2年になるかもしれない。
でも確実に英語が身についたはずです。
でも
”仕事が忙しい”
という理由で勉強そのものをやめたというのはやはり強い信念が無かったからだと思います。
社労士試験を受験される皆様はどうですか?
どんなに仕事が忙しくとも
どんなに家事育児が大変でも
どんなに他にやりたいことがあっても
勉強を続けられますか?
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